私たちCRAは、治験(臨床試験)が医療機関で正しく行わ れているかを確認するモニタリング業務を行ってい ます。
まず、治験を実施する医療機関を選び、治験の手順などについて、医療機関の担当者であるCRC(治験コーディネーター)にご説明します。
その方の理解度が試験データの精度に影響するので、こちらが言いたいことを一方的に話すのではなく、相手に本当に理解してもらえているかを確認しながら話すことを心掛けています。
その後、手順書通りに治験が進んでいるかを確認したり、回収した治験データをチェックしていきますが、間違いがあれば結果に狂いが生じるので、ドクターがカルテに書いたことでも鵜呑みにせず、シビアな目で確認していくことを心掛けています。
また、治験データをもとに薬の 有効性などを記載した報告書を提出しますが、自分たちの考えだけではなく、ドクターと十分に意見交換し、正しい結論を導き出すようにしています。
ときには、いくつもの案件が同時進行となり、大変なこともありますが、人々の健康に役立っているという使命感と、成果が給与に反映されるシステムも、とても魅力的でヤル気につながっています。