Edmund Liao

グローバルプロジェクトマネジメント部 課長代理

Edmund Liao

アジア特有の信条が根底にあり、それが大きな起動力になっている

アジア特有の信条が根底にあり、それが大きな起動力になっている

リニカル本社(大阪)の国際事業開発本部にて、プロジェクトマネージャーをしていますエドモンド・リャオと申します。リニカルに入社する前は、台湾で大手グローバルCROや製薬会社などで9年間、臨床業務とプロジェクト管理に携わっていました。世界のCROの大半がヨーロッパやアメリカ発の企業であるため、アジア発のグローバルCROで働けることに誇りを感じています。リニカルは、単にグローバルで成功を収めているCROというだけでなく、アジア特有の信条が根底にあり、それが大きな起動力になっていると思います。
プロジェクトマネージャーとしての私の責任は、プロジェクトを定められた時間の中で円滑に進める為に、試験が実施されている各国において必要な人員の配置がきちんとなされているか、また遅延なく進行しているかを確認することです。進捗管理に関しては、スポンサーの費用と最終目標にも大きく関わってくるので、プロジェクト全体を管理しながら、最終的にはNDAへの承認申請の為に正確なデータを提供する責任があります。この目標を達成する為には、試験に関わるスタッフにアクションプランを明確に伝え、全員が各自の役割を理解した上で、場面に応じて対応していく必要があります。時には日本語、英語、中国語の3か国語を駆使してプロジェクト管理を行うこともあります。全体の時間軸のバランスと優先順位を考えながら、各連絡窓口とスムーズにやり取りを行う為には、より円滑なコミュニケーションを心掛けることが「鍵」であると考えます。

言葉の壁を飛び越えて通じ合える

言葉の壁を飛び越えて通じ合える

グローバルな環境では、文化の違いを認識する重要性やコミュニケーションにおける対処法について語られることが多いのではないかと思います。もちろんそれらも重要ですが、共通点を見つけようとする姿勢がもっと大事であると感じています。母国語が違っていたとしても「誠実さ」、「情熱」、「知識欲」、「成功欲」などの基本的な思いは変わらず、言葉の壁を飛び越えて通じ合えるものだと実感しています。これは、日本人、韓国人、台湾人、ドイツ人などで構成される我々プロジェクトマネージメントチームの出発点でもあります。一方で、異なる文化背景を持つ同僚達と、様々な角度からの異なる視点を共有し、意見を交換することで、深く考える力や想像力が鍛えられ、より革新的なアイデアを生み出せるとも感じています。近い将来、アジア発のCROで、グローバルCROとして初めてTOP 10 入りを果たす日が来ることを楽しみに、リニカルと共に自身も成長していきたいと考えています。