Susanne Kaiser

グローバルプロジェクトマネジメント部 部長

Susanne Kaiser

クオリティの高いサービスを提供

クオリティの高いサービスを提供

リニカル東京オフィスの国際開発事業部にてディレクターを務めております。東京と大阪のそれぞれの事務所にいるプロジェクトマネージャー達と共に、クライアントよりご依頼頂いた、日本やアジア各国での国際共同治験に関わる業務の全てを一括管理しています。 がん領域を中心に、中枢神経系や筋骨格系などの疾患を含む幅広い適応症への臨床試験を経験してきました。
プロジェクトマネジメントチームは、アジア(韓国、台湾、シンガポール)及び米国にある子会社の臨床研究開発チームと密接に連携をとりながら業務を行っており、各国での知識に加え、リニカルグループの各部門の技術的専門ノウハウや主にリニカルヨーロッパが担当するバックエンドサービスなども組み合わせることで、非常にクオリティの高いサービスを提供しております。
日本以外にも各国にグローバル試験に携わるプロジェクトマネージャーがおり、リニカルヨーロッパのディレクターであるKarsten Krugと彼の管轄下にいるプロジェクトマネージャーチームと緊密に協力し、リニカルの全ての地域において同一の手法でのマネジメントを取り入れております。また、グループ内で出向制度を設けており、日本からリニカルヨーロッパのオフィスに現在2名駐在しており、プロジェクトマネジメントの実践研修を受けています。
グローバルに展開する唯一の日本発CROのプロジェクトマネジメントチームの一員として、特に日本とアジアのクライアントに注力しています。日本語、英語、韓国語、中国語などに堪能なプロジェクトマネージャーが、現地の言葉を用いながら、各地域の状況に合わせてプロジェクト進捗管理を行っております。

真のグローバルCROに成長してゆく過程を楽しんでいます

真のグローバルCROに成長してゆく過程を楽しんでいます

私自身は、新たな世界を体験するために2015年に来日し、リニカルに入社いたしました。母国語であるドイツ語をはじめ、スペイン語、イタリア語、英語、日本語を流暢に話すことが出来ます。日本に来る前は、スペインで15年間暮らしており、製薬会社のデータマネージメント部門でキャリアを積んでまいりました。また、2006年よりプロジェクトマネジメントの仕事に携わっています。プロジェクトマネージャーやディレクターとして、第Ⅰ相試験から第Ⅳ相試験までの全範囲の試験のプロジェクト開始から終了までを経験しており、各部門のリーダー達と共に世界中(欧州、アジア、オーストラリア、北米、南米 )の小規模なものから大規模(2500人以上の患者)なものまで、様々な試験のプロジェクト管理を担当してきました。
来日前に、日本の臨床試験のプロジェクト管理を担当したことがあり、品質重視で医療施設スタッフと良好な関係を築き上げながら業務を進めていく日本のプロジェクト管理スタイルを、早くに理解する機会がありました。
現在、日本の国際開発事業部の管理業務以外に、2つの国際共同治験を管理監督しています。その内の1つはリニカルで初めての日米共同プロジェクトです。このプロジェクトでは、日米のCRAと緊密に連携しながら、日本や日本のスポンサーからの知識や情報を米国チームに上手く伝達しております。国際共同治験のひとつとして、現場からの声にしっかりと耳を傾け、両国の異なるプロジェクト管理スタイルにも配慮しながら進めております。
リニカルでの仕事に非常にやりがいを感じており、日本のビジネス文化をベースに、世界各国での臨床試験を取り巻く環境や文化背景への深い理解のある真のグローバルCROに成長してゆく過程を楽しみながらこれからも業務に取り組んでまいります。