K.Y

Linical 海外研修生
第一号

Linical Europe GmbH
Junior Project Manager

K.Y

PM(Project Manager)研修生として
~Linical Europe GmbH~

PM(Project Manager)研修生として<br>~Linical Europe GmbH~

私は現在、フランクフルトオフィスに在籍しグローバルプロジェクトマネージャーとなるための研修を受けています。このフランクフルトオフィスではすべてが外国人で構成されていて、officialな場での共通語は英語、それ以外はドイツ語です。ドイツ語の知識に乏しい私でしたが、今では一生懸命ドイツ語を勉強し、なるべくドイツ語で話すように努力をしています。
ドイツ赴任当初は、経験豊富なドイツ人PMの下、複数のプロジェクトにサポートという形で携わり、実践的な経験を1年以上積み上げ、やっとのことで正式なPMとして一つのプロジェクトにアサインされました。現在では自身でプロジェクトの立ち上げ段階からクライアントや社内関連部署との折衝、予算の調整、契約書やマネジメントプランの作成、プロジェクトメンバーのトレーニング、各種申請資料の準備等を行っています。毎日が大変忙しく、矢のように時間が過ぎ去って行きますが、非常に充実した日々を過ごしています。
日本での臨床試験は多国間にまたがって実施されるのはまれですが、ヨーロッパではEUのおかげで多国間共同臨床試験は普通のことです。ところが同じEUの国々といえども、ドイツとフランスでは法規制が異なり、ドイツとオーストリアでは条例が違う、ドイツとスペインでは文化や風習が違うなど、まさに各国まちまちでそれら全てを臨床試験に取り入れることは非常に大変、かつきめ細かな作業が要求されます。しかしながら、これらを取りまとめることがPMの業務であり、日本ではほとんど経験できない仕事なのです。まさに新しいことに対し毎日毎日挑戦するような、とても新鮮な感覚を味わうことができます。
一方ドイツでのプライベート生活は他のドイツ人達と同じように、例えば、休日には家族と一緒に郊外に出かけヨーロッパの美しい街並みを眺めたり、買い物をしたり、美味しいワインやビールを飲みに行ったりとヨーロッパを満喫しています。さらに、ドイツでは1か月近い長期休暇やイースター休暇などがありそれを利用して国内旅行気分でフランスやオーストリア、スペインなどへ出かけることができます。とても身近なところで異文化交流を体験できます。平日は一生懸命仕事をして休日は家族と楽しむ、すなわち生活のONとOFFをうまく切り替えることが海外生活では非常に大切だと実感します。

未経験からの入社、
そして活躍の舞台は世界へ

未経験からの入社、<br>そして活躍の舞台は世界へ

私は2008年に薬局薬剤師から未経験CRAとしてリニカルに入社しました。
入社時、リニカルには海外子会社はなかったのですが「いずれは海外で働く!」という目標を持っていました。その目標がこんなにも早く実現するとは思ってもいませんでした。
入社後は、必ずしも希望する試験ばかりに携わっていた訳ではありませんが、その時々で今の自分に求められていることを考え、それを実行することに努めてきました。その姿を、先輩や上司が評価してくださった結果、こうして海外子会社出向第一号としてドイツに行くことが出来たのだと思います。
リニカルはまだまだ成長過程にあります。競争が激しい中でいち早く新薬開発における時代のニーズに応え、海外にも事業展開した結果、業界関係者でも驚くようなスピードで成長をしてきました。そして成長スピードはどんどん加速していますので、私たち社員も同じように、またはそれ以上に成長していかなければなりません。
リニカルは日本発グローバルCROとして、今後日本人PMが中心となってグローバル開発を進めていきます。欧米のグローバルCROとは一味違った緻密なやり方で、アルツハイマーなど難しい疾患でも新薬誕生に貢献できればと考えています。リニカルでは2025年までに20人から40人程度の日本人PMを育成すべく私のような海外派遣を続ける計画を持っており、製薬会社や欧米のグローバルCROでも経験できないチャンスがあります。世界を舞台に活躍できるリニカルで、一緒に働きましょう!