M.T

“世界に羽ばたく”を実現する -Fly high to the world-

Linical Spain Junior Project Manager

M.T

このページをご覧いただき、誠にありがとうございます。突然ですが、質問です。
「安定」と言う名の幻と、「ネームバリュー」と言う1銭にもならない見栄を取って、成熟し切った有名大企業の一歯車として一生費やしますか?
それとも、
リスクをチャンス・将来性と捉え、自分自身の手で主体的に会社と自分の未来を切り開きますか?
価値観は人それぞれ、全てはあなた次第です。
私なら、迷わず後者を選びます。
恥ずかしげもなく言えば、生まれ変わってもLinicalで働きたい!というのが今の正直な気持ちです。

海外赴任者の日常

海外赴任者の日常

「Hola!Buenos Dias!!Que tal?」
これは、私が毎朝交わす、同僚とのその日最初の会話です。
現在私は、本社からの出向者第一陣として、Linical Spainに勤務しています。英語はできて当たり前、プラスアルファで何カ国語を話せるか、という世界で、日本人は私ただ一人、孤軍奮闘しています。
週末はスペイン各地の名所に出かけ、スペインへの理解を深めています。簡単に言うと遊んでいるわけですが(笑)、遊びこそ重要で、遊びの中に学びがあるのは、海外赴任の醍醐味の一つではないかと感じています。

海外赴任までの道のり

海外赴任までの道のり

私は2008年にLinicalに未経験CRAとして入社しました。その後8年間、CRA→AML(アソシエートモニターリーダー)→ML(モニターリーダー)として、一流の上司、先輩に鍛え上げられながら、日々臨床開発モニターとしての研鑽を積んで来ました。同時に、将来的にGlobalへと発展することを固く信じ、チャンスが来た時に手を挙げられるよう、大嫌いな英語と真剣に向かい合いました。人一倍怠惰で意志の弱い私が、学生時代には考えられないほど努力できたのは、いつかは追いつき、追い越したいと思う尊敬する上司や先輩の背中を常に見ることができたLinicalの環境のおかげだと思っています。そしてLinicalの良いところは、自己の義務、責任を果たし、期待以上の結果を残すよう誠実に最善を尽くし、さらに英語などの自己研鑽を積み重ねていれば、必ず誰かがそれを見て評価してもらえるところです。新人時代、どうしようもなく出来の悪いポンコツCRAだった私が、今こうしてLinical Spainで勤務しているのが、それを示す何よりの証拠だと思います。

‘真の’Global企業Linical

‘真の’Global企業Linical

Linicalは日本発のGlobal企業(=真のGlobal企業)です。海外資本企業の日本支社ではありません。それ故、単に英語を使って海外の人と仕事をするだけではなく、日本人が主体となって世界でビジネスを動かしていく必要があります。もちろんそのためには、負うべき責任、プレッシャーは何倍も大きくなりますが、それに比例して仕事へのやりがい、誇りも大きくなります。特に英語が得意な方は、英語学習自体が目的ではなく、英語をあくまでコミュニケーションのツールとして用い、世界を相手にビジネスをする大いなるチャンスが、Linicalにはあります。

‘Linical as one family’

‘Linical as one family’

‘Linical as one family’ ―これは、Linicalが海外進出した時からのキーワードです。
出向前は、これからの新しい生活に好奇心と期待でいっぱいとなりワクワクしていたものの、直前になってやはり未知の経験を目の前にして不安が大きくなりました。しかしながら、この言葉が示す通り、現在私が所属するLinical Spainの皆さんは初日から私を家族の一員のように温かく迎え、受け入てくださいました。そしてその不安は、一瞬でものの見事に解消されました。スペインに限らず、Linicalの各拠点の仲間たちは同様のマインドを持っています。世界中のLinical familyには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

今、そしてこれからのキャリア

今、そしてこれからのキャリア

将来的には本社に戻り、日本から世界の治験を動かすプロジェクトマネジャーとなるべく、現在はスペインを拠点に世界の臨床試験をコントロールしているプロジェクトマネジャーチームに所属し、プロジェクトマネジメントを学んでいます。もちろん仕事での共通言語は英語ですが、真に相互理解し尊重し合い、シナジー効果を最大限に発揮するには、現地の言葉でコミュニケーションする必要性があると痛感しています。またビジネス上だけではなく、純粋にLinical Spainの仲間ともっと仲良くなりたい、通じ合いたい!という思いから、苦しく地道ではありますが、Linical Spainのみんなから暖かい励まし(厳しいツッコミ?笑)をもらいながら、楽しくスペイン語を勉強しています。それと同時に、世界中のLinical familyとシナジー効果を発揮するため、スペインのみならず、諸外国の文化、習慣、彼らがどのような価値観や思想を持っているのかを、日々の実践の中で悪戦苦闘しながら少しずつ学んでいます。毎日が驚きと発見の連続で、これまでの人生で最も刺激的な日々を謳歌しています。「百聞は一見に如かず」と言いますが、正にその通りで、単に読み聞きすることと、実際に海外に住み仕事をしながら学ぶことの間には、計り知れないほど大きな違いがあります。これは将来、日本に戻って世界の治験を動かす際に、必ずや大きな財産になると信じています。

最後に…

たった一度しかない、そして、誰のものでもない、自分だけの大切な人生です。
世界を相手にビジネスをしたいという野望を持っているアナタ!
日本のみならず、病気で苦しんでいる世界中の患者さんの役に立ちたいという高い志を持っているアナタ!
勇気を持って一歩踏み出して、世界を舞台に羽ばたきませんか?
きっとその先には、これまで見たことのない、素晴らしい景色が広がっていると思いますよ。
東証一部上場、そして海外進出を果たしたLinicalですが、まだまだこれから更なる拡大、飛躍をしなければなりません。そして海外赴任者は現在2名のみ(ドイツ、スペイン)で、しかも既に拠点はEU、US、アジアなど多数あります。更には、今後はもっともっと広がって行く予定です。今なら、海外赴任のチャンスは、まだまだ大いにあります!
そして…Linicalの未来は、我々社員一人ひとりの手の中にあります。

Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So, you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.
繰り返しですが、将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々は今やっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。直感、運命、生きがい、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって私の人生に大きな差をもたらしてくれたと思います。
―Steve Jobs’ 2005 Stanford Commencement Address


いつの日か共に、自分の成長と重なるLinicalの未来を、我々自身の手で創り上げられる日が来ることを、そしてお酒を飲みながら熱く議論できる日を、心から楽しみにお待ちしております。
いつ何が起こるかわからない世の中です。一度だけの尊い人生、お互いに後悔の無いよう、一日一日を大切にし、それぞれの個性を精一杯輝かせましょう!
それでは、Adios!!