教育研修

教育研修

リニカルの教育研修方針

当社では、医薬品開発において一番重要となる、“被験者の人権の保護・安全の保持”を第一に考え、同時に“臨床試験/研究の質の向上を図る”ことを実現するため、必要な知識や技能を獲得することを目的とした研修を行っています。そこで、受講者により臨場感を感じてもらうために、当社の役員や現場のリーダークラスを中心とした研修講師が登壇しています。また、外部講師を交えた研修も定期的に開催し、リニカル全体で社員の成長をサポートしています。

基本研修

教育研修担当者が年間を通じて様々な研修の企画・運営を行っています。
また、研修の対象者を各人の経験年数により、Basic、Advance、Managementの階層別に分類し、それぞれの階層に必要な研修が効果的に行われる仕組みを作っています。その他、グループワークを行うなど、知識の吸収だけではなく、実践で活かすことができるプログラム作りを行っています。

医薬品開発を支える様々な研修制度

基本研修を軸として、階層毎に特化した育成研修も実施しています。基本研修で特に力を入れているのが、医薬品開発のエキスパートとして必要な科学的な知識や法規制、医薬品開発環境などについての見聞を広げる研修です。さらに、がん・中枢領域チームによる専門性の高い研修や各種E-learningによる研修も実施しています。また、階層別研修としては、2年目フォローアップ研修、新任リーダー研修、チューター研修など経験年数や役職に対応した研修などがあります。その他、グローバルスタディの円滑な遂行には欠かせない英語研修にも力を入れており、TOEIC IPテストを全員が受験できる機会を設けています。さらに、TOEIC対策講座や実務で必要な英作文の講座を自主的に受講する際の補助制度も整備しています。

社内外の認定制度

一般社団法人 日本臨床試験学会が認定するGCPパスポート認定の取得をCRA・品質管理(QC)の社員に実施。取得に向けて、教育研修担当者がGCPパスポート対策講座を複数回実施しています。
また、受託プロジェクトの半数以上ががん領域を占めるリニカルでは、日本癌治療学会のE-learningをベースにしたがん領域専門CRAの社内認定制度を設けています。

新入社員教育体制

リニカルでは入社後に約1ヶ月の導入研修と4ヶ月程度のOJT研修を実施し、臨床開発の基礎から、実践力を磨く実務教育までを行っています。被験者の安全を守り、臨床試験/研究の質を向上させるため、高度な知識やコミュニケーション能力、自ら考え行動する力を身につけることができる充実した研修プログラムを用意しています。全ての研修の単位を取得し、筆記による試験に合格した後、CRA任命/QC認定されることになります。